【高気密・高断熱の家】その秘密は、高品質の『集成材』と『グラスウール』。普通の柱より強い木材・断熱性が高く、経済的で燃えにくい断熱材。良い素材を使っているから、『いい家』が出来るんです。


頑丈な集成材と金具を組み合わせて躯体を組み合わせていくことで、高強度の信頼性ある住宅となります。

建物全体を高断熱パネルで隙間なく包み込んでいきます。このため、快適な室内温度を保てる住宅が出来ます。

住宅の基本・基礎と土台工事。この作業をしっかり行うことで、地震や台風に強い住宅がうまれます。


いいグラスウールを使うと、暖房費がとってもお得。その上、家の中がいつも快適=みんないい笑顔。だから、断熱材としての人気が高いんです。その人気の答えはというと・・・・


 現在、先進国で主流の断熱材『グラスウール』。高断熱性を有し、その素材の性質が長期間を経ても安定しているために今でも大変需要があります。材質が変化しにくいということは、その性能が長く続くということ。勿論、結露も防止します。

 ガラス材が主原料で燃えても煙が出にくく、有毒ガスの発生もありません。

 グラスウール材を適正な密度と厚さで断熱パネルに施工しました。このため、高気密・高断熱の性能をもつパネルとなり、冬は暖かく、夏は涼しい住まいとなりました。その上、遮音性も備えているので、静かさもバツグンです。


 グラスウールは、他の断熱材にはない『吸音性』を持ち合わせています。このため断熱性だけだけではなく、外部からの騒音を遮断、外に漏れる音を抑える働きがあります。いわば、プライベートな空間が確立されるということです。

 グラスウールは、経済性から考えてもここ数十年の価格変動が少ない材質です。このため、コストが必要以上にかからず、非常に経済性に富んだ材質といえます。『鶏卵』と同じく、物価の優等生と言えるでしょう。

 オゾン層に影響するフロンガスは一切不要。環境のことを一番に考え、次世代を担う断熱材です。